姿勢科学理論にもとづく
姿勢と健康講座
肩・腰・膝の痛み、スポーツ障害で
お悩みの方、姿勢のプロによるチェックを
受けてみませんか？
協会認定アドバンス指導者による
スロージョギング体験会
スロージョギングの驚くべき健康効果
正しい効果的な実践方法が学べる
認定指導者による講習会です
姿勢と健康講座
肩・腰・膝の痛み、スポーツ障害で
お悩みの方、姿勢のプロによるチェックを
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協会認定アドバンス指導者による
スロージョギング体験会
スロージョギングの驚くべき健康効果
正しい効果的な実践方法が学べる
認定指導者による講習会です
主催 からだ バランス かわにし
（川西市市民活動センター登録団体）
後援（一社）日本姿勢科学学会・KCSセンター大阪/福島院
（川西市市民活動センター登録団体）
後援（一社）日本姿勢科学学会・KCSセンター大阪/福島院
【川西市立鶴寿会館】
【市民活動センターパレット川西】
講師紹介
からだバランスかわにし代表 三宅 克実
からだ バランス かわにし
からだバランスかわにし代表 三宅 克実
からだ バランス かわにし
こんにちは！
私は35歳からダイエットのための朝ジョグを始め、以後30年間、65歳になる今でもランニングを続けています。始めた頃は出勤前に30分ほど走るだけでしたが、47歳の初マラソン（ホノルル）からマラソンの楽しさに目覚め、52歳で世界一過酷といわれるサハラマラソン250km、翌年からは世界最高峰といわれるヨーロッパのウルトラトレイル（山岳マラソン）にも毎年挑戦するようになり、65歳になる今でも100km以上の大会を走り続けています。
そんな私ですが、60歳で坐骨神経痛を発症し、一時走れなくなってしまいました。整体、整骨、整形などを訪れても手ごたえ無く、途方に暮れていた時に出会ったのが「姿勢科学」でした。
これにより、一旦はあきらめかけていた走力を復活することが出来、自分だけでなく、多くの身体の悩みを抱える方のお役に立ちたいと現在の活動を始めました。
私は35歳からダイエットのための朝ジョグを始め、以後30年間、65歳になる今でもランニングを続けています。始めた頃は出勤前に30分ほど走るだけでしたが、47歳の初マラソン（ホノルル）からマラソンの楽しさに目覚め、52歳で世界一過酷といわれるサハラマラソン250km、翌年からは世界最高峰といわれるヨーロッパのウルトラトレイル（山岳マラソン）にも毎年挑戦するようになり、65歳になる今でも100km以上の大会を走り続けています。
そんな私ですが、60歳で坐骨神経痛を発症し、一時走れなくなってしまいました。整体、整骨、整形などを訪れても手ごたえ無く、途方に暮れていた時に出会ったのが「姿勢科学」でした。
これにより、一旦はあきらめかけていた走力を復活することが出来、自分だけでなく、多くの身体の悩みを抱える方のお役に立ちたいと現在の活動を始めました。
「からだバランスかわにし」は、そんな私の自己実現と社会貢献の場です。
姿勢が健康におよぼす影響、その治し方をお伝えし、姿勢調整を体験して頂くほか、健康のための手軽な有酸素運動として「スロージョギング」講習会なども行っています。
身体の痛みを抱えている方、健康を保つために姿勢調整を体験したい方、ランニングなどのスポーツをしていて、からだの痛みを感じたり、以前のようなパフォーマンスがだせなくなった方、ぜひ一度、体験会にご参加ください。
日本姿勢科学学会正会員
ランニング学会認定指導員
日本スロージョギング協会Ⓡ指導者
健康マスターエキスパート
facebookグループ「らくランアンチエイジング倶楽部」主催
「健康スロジョグ倶楽部」主催
三宅 克実
姿勢が健康におよぼす影響、その治し方をお伝えし、姿勢調整を体験して頂くほか、健康のための手軽な有酸素運動として「スロージョギング」講習会なども行っています。
身体の痛みを抱えている方、健康を保つために姿勢調整を体験したい方、ランニングなどのスポーツをしていて、からだの痛みを感じたり、以前のようなパフォーマンスがだせなくなった方、ぜひ一度、体験会にご参加ください。
日本姿勢科学学会正会員
ランニング学会認定指導員
日本スロージョギング協会Ⓡ指導者
健康マスターエキスパート
facebookグループ「らくランアンチエイジング倶楽部」主催
「健康スロジョグ倶楽部」主催
三宅 克実
2008年サハラマラソン。245kmを日本人一位で完走。
こんな方はぜひ一度、体験会にお申込み下さい
✔ 首･肩･腰･膝などの痛みに悩んでいる。
✔ スポーツ時の不調を改善したい。
✔ 姿勢が悪い、きれいな姿勢になりたい。
いつまでも治らない、繰返すのは何故でしょう？
慢性の身体の痛みや不調の多くは、痛みのある個所だけの問題ではなく、長い間の生活習慣による姿勢の歪みが原因。脊髄の正しい形が崩れて神経を圧迫したり、可動域が減少することで起こります。そんな痛みや不調を改善するには、骨格調整により体全体のバランスを回復することが必要です。
姿勢講座と姿勢調整体験会へのお申込み
↓↓↓お問合せはこちら↓↓↓
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主催 からだ バランス かわにし
（川西市市民活動センター登録団体）
後援（一社）日本姿勢科学学会・KCSセンター大阪/福島院
（川西市市民活動センター登録団体）
後援（一社）日本姿勢科学学会・KCSセンター大阪/福島院
姿勢調整とは？
「姿勢科学」の大学教育を受けた有資格者が、からだ全体の姿勢のバランスを調整します。痛みの箇所だけに対処する対症療法と違う、原因からアプローチする方法です。
「姿勢科学」の大学教育を受けた有資格者が、からだ全体の姿勢のバランスを調整します。痛みの箇所だけに対処する対症療法と違う、原因からアプローチする方法です。
正しい姿勢とは？
正しい姿勢は、背骨が「生理湾曲」というS字カーブを描いており、くるぶしから頭までがひとつの直線に乗っている「重力バランス」が取れた姿勢です。姿勢が歪むと重力バランスも崩れることで体に無理な力がかかり、痛みや障害の原因となります。
歪んだ姿勢は傾いた家と同じ！
骨盤が傾いた姿勢は、膝に無理な負担がかかり痛みを生じます。これは、家が傾いて窓が開かなくなったのと同じ。窓だけ治そうとするのでなく、からだ全体のバランスを回復することが、真の改善につながります。
↓↓↓姿勢のことをもっと詳しく↓↓↓
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主催 からだ バランス かわにし
（川西市市民活動センター登録団体）
後援（一社）日本姿勢科学学会・KCSセンター大阪/福島院
（川西市市民活動センター登録団体）
後援（一社）日本姿勢科学学会・KCSセンター大阪/福島院
姿勢調整体験会の流れ
（1時間~2時間）
（1時間~2時間）
STEP１
姿勢調整のご説明
姿勢と体の痛みの関係、姿勢調整の効果についてご説明します。
STEP２
姿勢ﾊﾞﾗﾝｽﾁｪｯｸ
あなたの姿勢のバランスをチェック。問題点をご説明します。
STEP３
姿勢調整
お体の状態に応じて姿勢を改善する施術を体験いただきます。
STEP4
効果の確認
今後のご相談
今後のご相談
姿勢調整の効果を確認の上、今後の方針をご相談させていただきます。
からだ バランス かわにし
「からだ バランス かわにし」は、健康で元気な生活を送ることを目標に、姿勢の勉強会や姿勢バランスチェック・調整、ウォーキングやスロージョギングなど、からだにやさしく老化防止につながる活動をおこなうグループです。
スロージョギング講習会
福島公園（JR福島駅すぐ） 毎月第1木曜 10:30-（要予約）
パレット川西（阪急川西能勢口すぐ）不定期
活動拠点：川西市市民活動センター
（パレットかわにし）
姿勢調整・姿勢プリントキャンペーン
サテライト拠点：カフェ山の駅・健康食堂ヘイリー
サテライト拠点：サンヨークリエイト
※上記の場所にて、不定期で、姿勢勉強会、姿勢調整体験、ランニング講習などのイベントを実施しています。
福島公園（JR福島駅すぐ） 毎月第1木曜 10:30-（要予約）
パレット川西（阪急川西能勢口すぐ）不定期
活動拠点：川西市市民活動センター
（パレットかわにし）
姿勢調整・姿勢プリントキャンペーン
サテライト拠点：カフェ山の駅・健康食堂ヘイリー
サテライト拠点：サンヨークリエイト
※上記の場所にて、不定期で、姿勢勉強会、姿勢調整体験、ランニング講習などのイベントを実施しています。
＜活動内容＞
姿勢バランスチェック・調整体験
栄養分析（HSA：Health Signal Analyzer）
運動指導・イベント（スロージョギング、ランニング、デイキャンプ）
姿勢バランスチェック・調整体験
栄養分析（HSA：Health Signal Analyzer）
運動指導・イベント（スロージョギング、ランニング、デイキャンプ）
ごあいさつ
からだ バランス かわにし
代表 三宅克実
からだ バランス かわにし
代表 三宅克実
こんにちは！
私は35歳からダイエットのための朝ジョグを始め、以後30年間、65歳になる今でもランニングを続けています。始めた頃は出勤前に30分ほど走るだけでしたが、47歳の初マラソン（ホノルル）からマラソンの楽しさに目覚め、52歳で世界一過酷といわれるサハラマラソン250km、翌年からは世界最高峰といわれるヨーロッパのウルトラトレイル（山岳マラソン）にも毎年挑戦するようになり、65歳になる今でも100km以上の大会を走り続けています。
そんな私ですが、60歳で坐骨神経痛を発症し、一時走れなくなってしまいました。整体、整骨、整形などを訪れても手ごたえ無く、途方に暮れていた時に出会ったのが「姿勢科学」でした。
これにより、一旦はあきらめかけていた走力を復活することが出来、自分だけでなく、多くの身体の悩みを抱える方のお役に立ちたいと現在の活動を始めました。
私は35歳からダイエットのための朝ジョグを始め、以後30年間、65歳になる今でもランニングを続けています。始めた頃は出勤前に30分ほど走るだけでしたが、47歳の初マラソン（ホノルル）からマラソンの楽しさに目覚め、52歳で世界一過酷といわれるサハラマラソン250km、翌年からは世界最高峰といわれるヨーロッパのウルトラトレイル（山岳マラソン）にも毎年挑戦するようになり、65歳になる今でも100km以上の大会を走り続けています。
そんな私ですが、60歳で坐骨神経痛を発症し、一時走れなくなってしまいました。整体、整骨、整形などを訪れても手ごたえ無く、途方に暮れていた時に出会ったのが「姿勢科学」でした。
これにより、一旦はあきらめかけていた走力を復活することが出来、自分だけでなく、多くの身体の悩みを抱える方のお役に立ちたいと現在の活動を始めました。
「からだバランスかわにし」は、そんな私の自己実現と社会貢献の場です。
姿勢が健康におよぼす影響、その治し方をお伝えし、姿勢調整を体験して頂くほか、健康のための手軽な有酸素運動として「スロージョギング」講習会なども行っています。
身体の痛みを抱えている方、健康を保つために姿勢調整を体験したい方、ランニングなどのスポーツをしていて、からだの痛みを感じたり、以前のようなパフォーマンスがだせなくなった方、ぜひ一度、体験会にご参加ください。
日本姿勢科学学会正会員
ランニング学会認定指導員
日本スロージョギング協会Ⓡ指導者
ランニングコミュニティ「らくランアンチエイジング倶楽部」代表
三宅 克実
姿勢が健康におよぼす影響、その治し方をお伝えし、姿勢調整を体験して頂くほか、健康のための手軽な有酸素運動として「スロージョギング」講習会なども行っています。
身体の痛みを抱えている方、健康を保つために姿勢調整を体験したい方、ランニングなどのスポーツをしていて、からだの痛みを感じたり、以前のようなパフォーマンスがだせなくなった方、ぜひ一度、体験会にご参加ください。
日本姿勢科学学会正会員
ランニング学会認定指導員
日本スロージョギング協会Ⓡ指導者
ランニングコミュニティ「らくランアンチエイジング倶楽部」代表
三宅 克実
2008年サハラマラソン。245kmを日本人一位で完走。
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